創業融資3

創業融資とパートナー

 起業する人が増えて欲しいということは、度々このブログで書いて来ました。そして創業融資についても書かして頂きました。

 さて、創業融資を受けるとき、普通の人は金融機関から事業資金を借入するのは初めてのことだと思います。そこで、我々のような行政書士やコンサルタントがそのパートナーとして上手く借入が出来るようにアドバイスや書類を作成したりします。

 しかし、いくらアドバイスや書類をしっかりと作成したとしても、最後は本人がいかに事業に懸ける思いとか、その成功のための理論をしっかりと構築しておくことが最も大切です。

 日本政策公庫の創業融資では、融資申込書を提出して10日から15日くらい後に本人に電話があり、面接の日程が提示されます。その面接時に必要書類を持参するのですが、この面接が非常に大切です。

 ここでは一般的に、我々行政書士やコンサルタント等第三者は立ち会うことができませんので、創業者本人が政策公庫の担当者と1対1で面接を行うことになります。

 この30分から45分くらいの短時間で、いかに自分が始める事業に対する思いを伝えるか、そしてその事業が世の中のニーズに合っていて、そのマーケットについて数字を示して客観的に説明できるか、そして、その中で自分の事業の強味はここだということを伝え、売上や利益が上がり融資を返済できることを説明することが重要です。

 そして、この返済できることを合理的に説明できる説明資料を作成することが、我々パートナーの最も重要な仕事であると思っています。ポイントをしっかりとついて、簡略であるが、納得性のある資料作りが必要だと思います。

 そのために、我々パートナーは、日々自己研鑽を積み、いかにお客様の事業が成長していくかをしっかりと説明するためのスキルを磨いていかなければなりません。

 といことで、今週は4日間泊まり込みで、経営改善計画の研修に行って参ります。ただし、仕事もパソコンやスマホを駆使し、リモート・テレワークでしっかりとこなしていきますので大丈夫です。宜しくお願い致します。